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RSSATOM
サイコパスぁ悵篥舛硫椎柔』
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    サイコパスを変える事は出来ない

     

    大脳辺縁系は快楽や喜び、不安や恐怖と言った情動を司る領域で、

     

    この部分は報酬系の一部と考えられ、その中でも、扁桃体は人間の快・不快や恐怖といった

     

    基本的な情動を決める場所。

     

    サイコパスは、脳のその扁桃体の活動が低い事が明らかになっていて、つまり、恐怖や不安等

     

    動物が本来持っている基本的な情動の働きが弱いと言う事。

     

     

    人間の脳の認知機能を司る部分には、『大脳辺縁系を中心とした情動を司る部位の機能』と

     

    『前頭前皮質を中心とした思考を司る部位の機能』がある。

     

    中でも『眼窩前頭皮質』と『内側前頭前皮質』の機能は、悔しい・腹立つ・楽しいといった

     

    感情を喚起する様な記憶(情動記憶)を制御している。この部分の機能が高い人は、

     

    衝動的な行動が抑えられ、適切な振る舞いが出来、反対にこの部分の機能が低下すると

     

    していい事といけない事の区別が理解できなくなる。

     

    眼窩前頭皮質は、「共感」を持つ事で衝動的な行動にブレーキをかける。

     

    “殺してしまいたい”衝動に駆られても、共感性が眼窩前頭皮質から発し突発的な行動を

     

    抑制してくれる。内側前頭前皮質は、「良心」によるブレーキ。

     

    サイコパスの場合・・・

     

    』桃体の活度が低い

    眼窩前頭皮質や内側前頭前皮質の活動が低い

    Y桃体と眼窩前頭皮質や内側前頭前皮質の結び付きが弱い

     

    これらが合わさる事で、恐怖や罰、痛みや罪、恥の意識を覚える事が出来ない。

     

    『海馬』は、情動を司る大脳辺縁系の一部で扁桃体の近くにある部位。

     

    海馬は、学習や記憶、空間の把握に重要な役割を果たし、恐怖の条件付けにも関わる。。

     

    サイコパスは、この海馬の機能低下が見られる。海馬が低下すると、

     

    状況判断の誤認をもたらし攻撃的な行動のコントロールを失わせる。

     

    神経科学者のエイドリアン・レインは、反社会的な傾向のある91人を面接。犯罪に関わり、

     

    逮捕された事のあるグループの海馬に、異常が見られた。海馬が左右非対称が多かった事。

     

    こうした海馬の構造的な非対称性は、後天的な影響では説明できないと。

     

    つまり、遺伝の可能性と、母親の胎内に居た時に受けた影響が示唆される。

     

    どうする事も出来ないと言う事・・・(>_<)

    posted by: mitsue | サイコパス | 00:00 | comments(0) | - |