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キラーストレス『マインドフルネス』
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    『瞑想』と言う名の脳コントロール

     

    マインドフルネスは、瞑想の医学的な効果を研究する中から生まれた。

     

    『今の瞬間の現実』に気付いて行く事で、頭や心がスッキリする様な

     

    不思議な感覚を実感できる。

     

    それによって、ストレスが低減されるという確かな効果が科学的にも実証されている。

     

    『マインドフル』な状態を生活の中に取り入れる事によって、幸福度は変わってくる。

     

    湯船につかって、反省してあれこれ考えていないか。こういう時も、『今』に向ける。

     

    ・今日のお湯は肌ににしみるな・冷えた身体が温まってきた・身体が喜んでるな

     

    等、その瞬間の感覚に注意を向ける。通勤・通学・散歩中にも、出来るだけ考え事はしない。

     

    四季を感じ、風景や空気の匂いや落ち葉や空に感覚を感じる時間にする。

     

    食事の時も、味や香り・食感に意識を向け、ゆっくり味わったり。

     

    それだけで、毎日少しずつ生活の中にマインドフルな時間が増えていき、

     

    マインド・ワンダリングは確実に減ってくる。(マインド・ワンダリングは8日前のイ鮖仮函

     

    ハーバード大学のサラ・ラザー准教授はある変化を発見した。

     

    マインドフルネスを行った人は、不安や恐怖に反応してストレスホルモンを分泌させる

     

    「扁桃体」の一部が、約5%減少する事が分かってきたと。(扁桃体は11日前のを参照)

     

    それは、ストレスへの過敏な反応を抑えられるようになった事を意味する。

     

    瞑想の上達者ほど、雑念が湧かなくなりストレスに強くなる。

     

    脳の中で、図書館の司書の様な役割を果たしている『海馬』は、認知や思考を司る前頭前野

     

    という注文の多い雇い主から、絶えず記録の提出を求められたり新情報の保存を命じられたり

     

    懸命に働いている。その為前頭前野が働き続けると、海馬は慢性的な疲弊状態に陥る。

     

    その事が海馬の萎縮に関係していると考えられる。

     

    マインドフルネスを行うと・・・前頭前野は、自分の呼吸や周囲の気配に注意を向ける為、

     

    その間だけは海馬に命令しなくなる。そのお陰で海馬は少し休憩でき、疲労が癒され

     

    その結果委縮した部分に繋がると言う。また前頭前野の要求に応える必要がない時に

     

    海馬は図書館に散乱した記憶を取捨選択したり、整理する作業を行えるようになる。

     

    (海馬は10日前のい鮖仮函

     

    続く・・・

     

    mitsue

    posted by: mitsue | キラーストレス | 00:00 | comments(0) | - |