キラーストレスぁ愬召鯒鵬する』
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    心の不調は『脳』に影響が及んでいる・・・可能性を疑え

     

    「心が重たくて会社を休みたい」「仕事から帰っても気持ちが塞がっている」

    「何もする気が起こらない」

     

    気持ちが暗く沈んでいる時、普通「心の問題」だと捉える。

     

    私達は職場や家庭の中で、積み重なったストレスを、精神的な心の問題として

     

    片付けているが、この時『脳』の臓器に“物理的に”影響が及んでいる事が

     

    明らかになってきた。心や身体に影響を及ぼすストレスは、

     

    『頑張るストレス』と『我慢するストレス』に分けられる。

     

    『頑張るストレス』では主に「身体」のストレス反応が強くなり、

     

    『我慢するストレス』では主に「心」のストレス反応が強くなることが分かっている。

     

    多くの人は日常的に、与えられた沢山の課題と戦っている。こうした状況にさらされると、

     

    複数あるストレスホルモンの中の、アドレナリン等が過剰分泌される。それが絶え間なく

     

    大量に分泌されると、血圧の上昇等様々な身体的反応に繋がっていく。

     

    ストレスホルモン「コルチゾール」は、副腎から分泌されると、血流にのって

     

    体内を循環しながらエネルギー源の補充などの重要な役割を果たす。

     

    役割を終えると脳にたどり着いて脳に吸収される。これが正常なストレス反応の流れである。

     

    所が、『我慢するストレス』状態が積み重なっていくと、コルチゾールが止めどなく

     

    分泌されてしまう。こうなるとコルチゾールが脳に溢れて、その一部を蝕む。

     

    『脳が物理的に蝕まれる・・・』

     

    鬱病患者の脳の画像は、海馬が委縮し、脳の中に隙間が出来、それが虫食いの様に見える。

     

    海馬は脳の中でも、記憶や感情に関わる重要な部分。ストレスが積み重なり長い期間

     

    持続すると、ストレスホルモンが海馬を傷害する。それが強くなってくると、

     

    鬱病の症状が出てくる可能性があるとの事。

     

    現代社会において、起きてから寝るまで職場や家庭の中で生まれる精神的負担が

     

    神経を擦り減らし、ストレス状態が休む間もなくスイッチオンの状態で生きている。

     

    太古の昔には想定されていなかった絶え間ないストレスが、コルチゾールの過剰な分泌を

     

    引き起こし、脳を蝕んでいく・・・

     

     

    posted by: mitsue | キラーストレス | 00:00 | comments(0) | - |