行動を選ぶと結果も選ぶ事
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    問題が大きい分、処置を誤った時に被るダメージも大きい。

     

    『不当だ』と言う事にこだわり続けていたら、問題を拒む事にではなく、取り組む事に

     

    注いだ貴重な時間とエネルギーを、無駄にする事になるだろう。

     

    放って置けばますます複雑になるだけで、現実を受け入れず、真実に対処する代わりに

     

    こんな事が起きる筈がないと言う理由に執着してしまう。

     

    自分を信じるがゆえに自分が信じるものは正しいのだと思い込むと、ともすれば別の

     

    可能性に心を閉ざしてしまう。また、受け入れる物が苦痛に思える事を否定してそのままに

     

    していたら、気付かぬうちに有効な防衛策を取れない状況になり、失敗するかもしれない。

     

    まず事の深刻さを含めて状況を把握しなければならない。自分も問題の本質を把握しないと

     

    有効な手を打てない。

     

    私達は、必要としているのにその事を認めれば自分の弱さを見せてしまうように思えて、

     

    『毅然として態度』を取る事がある。けれども、『困難居耐え抜いてみせる』と

     

    言い張っていると、得られる助けをはねつけてしまうかもしれない。

     

    今までの人生を振り返れば、こうした出来事が記憶にある筈。現実を否定して生きていた時

     

    その時は正しいと信じていた最初の過程に基づいて判断を下した時、どんな結果になったか。

     

    無気力に陥っていた時、仮面を被って他人の助けをはねつけていた時、どんな結果になったか。

     

    自分のどんな選択が、自分が望んでいない・・必要としていない・・結果をもたらしたのか。

     

    自分の問題はありふれたものだったのか。途方もなく大きな問題だったのか。

    posted by: mitsue | 人生のマニュアル | 00:00 | comments(0) | - |